日刊競馬POG（2015-2016）の登録が開始
日刊競馬POGの登録が始まりました。
POGで有名なのはJRA-VANとnetkeibaだと思いますが日刊競馬のPOGも賞品が充実していて素晴らしいです。他にもUMAJINや競馬王、ゆうしゅんなどがありますが、最初の3つが無料で登録できる三大優良POGだと思います。ちなみに有料（会員）だと競馬ブックなどもありますね。
日刊競馬は他のPOGと違ってたくさんの特徴があります。
［1］締切が早い（6月4日で新馬戦が始まる前）
［2］看板馬ルール（看板馬に指定した馬が勝つごとに＋1000P）
［3］ビンゴ賞ルール（指名馬10頭が全て勝ち上がると＋10000P）
［4］コメント更新ルール（1週間に1回以上コメントを更新することで＋50P。今年だと1年分で2600P）
［5］ミーハー値ルール（指名した馬が日刊競馬POG内で何人に指名されているかの合計で通常のランキングとは別にミーハー値2000以下と1000以下の部門が設けられ、各3位以内に入れば賞品が貰える）
などなど。指名馬ランキングからどの馬が何人に指名されているかはチェックできるのでミーハー値にこだわりたければ調整が可能です。ミーハー値1000以下で総合優勝すれば総合ランキング1位、ミーハー値2000以下1位、1000以下1位となるので各部門の賞品を総ナメすることも可能です（たぶん）
自分はもちろんミーハー値1000以下で総合1位を目指します。
そのためには看板馬にたくさん勝ってもらわなければいけないし、ビンゴ賞の獲得も絶対条件です。看板馬1着のプラス1000Pは500万特別の賞金と同じですし、ビンゴ賞のプラス10000Pは皐月賞やオークスの賞金とほぼ同等なのでその影響はとてもつなくデカイです。なので、ダービーやオークスを目指せそうな馬を看板馬に指名して、脚元が弱い血統の馬やデビューが遅くなりそうな馬はなるべく回避して登録したいところですね。締切の早いところがこの看板馬とビンゴ賞のルールをより難解にするわけですが、だからこそおもしろいと言えます。
2014-2015シーズンからPOGを始めたわけですが日刊競馬にも登録していました。1年目の中でも最も締切の早いPOGだったので今の知識では指名しないような馬が半分くらいはいますが、ミーハー値1000以下のランキングではそこそこの位置につけています。来シーズンは少なくとも去年の自分なら指名していただろう「選んじゃいけない馬」は回避できると思うので後はより良い馬を指名できるように頑張りたいと思います。
POGで有名なのはJRA-VANとnetkeibaだと思いますが日刊競馬のPOGも賞品が充実していて素晴らしいです。他にもUMAJINや競馬王、ゆうしゅんなどがありますが、最初の3つが無料で登録できる三大優良POGだと思います。ちなみに有料（会員）だと競馬ブックなどもありますね。
日刊競馬は他のPOGと違ってたくさんの特徴があります。
［1］締切が早い（6月4日で新馬戦が始まる前）
［2］看板馬ルール（看板馬に指定した馬が勝つごとに＋1000P）
［3］ビンゴ賞ルール（指名馬10頭が全て勝ち上がると＋10000P）
［4］コメント更新ルール（1週間に1回以上コメントを更新することで＋50P。今年だと1年分で2600P）
［5］ミーハー値ルール（指名した馬が日刊競馬POG内で何人に指名されているかの合計で通常のランキングとは別にミーハー値2000以下と1000以下の部門が設けられ、各3位以内に入れば賞品が貰える）
などなど。指名馬ランキングからどの馬が何人に指名されているかはチェックできるのでミーハー値にこだわりたければ調整が可能です。ミーハー値1000以下で総合優勝すれば総合ランキング1位、ミーハー値2000以下1位、1000以下1位となるので各部門の賞品を総ナメすることも可能です（たぶん）
自分はもちろんミーハー値1000以下で総合1位を目指します。
そのためには看板馬にたくさん勝ってもらわなければいけないし、ビンゴ賞の獲得も絶対条件です。看板馬1着のプラス1000Pは500万特別の賞金と同じですし、ビンゴ賞のプラス10000Pは皐月賞やオークスの賞金とほぼ同等なのでその影響はとてもつなくデカイです。なので、ダービーやオークスを目指せそうな馬を看板馬に指名して、脚元が弱い血統の馬やデビューが遅くなりそうな馬はなるべく回避して登録したいところですね。締切の早いところがこの看板馬とビンゴ賞のルールをより難解にするわけですが、だからこそおもしろいと言えます。
2014-2015シーズンからPOGを始めたわけですが日刊競馬にも登録していました。1年目の中でも最も締切の早いPOGだったので今の知識では指名しないような馬が半分くらいはいますが、ミーハー値1000以下のランキングではそこそこの位置につけています。来シーズンは少なくとも去年の自分なら指名していただろう「選んじゃいけない馬」は回避できると思うので後はより良い馬を指名できるように頑張りたいと思います。
