出資馬
父:エピファネイア母:タイタンクイーン母父:Tiznow厩舎:池添学(栗東) シルクの2024年度(23年産駒)の1次募集の結果が発表されました。今年は昨年に続いてエピファネイア産駒であるタイタンクイーンの23を抽優馬に選びました。公開された申し込み状況…
父:ダイワメジャー母:アピールⅡ母父:Selkirk厩舎:加藤士津八(美浦) シルクの2023年度(22年産駒)の1次募集の結果が発表されました。今年は人気馬たちが良く見えなかったのでこれまでに比べたら緩い抽選でしたが何とか抽優でツルマルワンピースの22、…
父:エピファネイア母:ツルマルワンピース母父:キングカメハメハ厩舎:大竹正博(美浦) シルクの2023年度(22年産駒)の1次募集の結果が発表されました。今年は人気馬たちが良く見えなかったのでこれまでに比べたら緩い抽選でしたが何とか抽優でツルマル…
父:ハーツクライ母:サロミナ母父:Lomitas厩舎:池添学(栗東) シルクの2022年度(21年産駒)の1次募集の結果が発表されました。去年は1頭も出資できなかったのでデビューに至るまでの近況更新や動画での走りを見守るという一口馬主ならではの楽しみを味…
父:ハーツクライ母:レーヴディマン母父:Highest Honor厩舎:田村康仁(美浦) 6頭目は出資馬である牡馬のギャラクサイトです。5月16日生まれですがここまで順調に育って10月を前にデビューすることが叶いました。田村厩舎の代表馬であるメジャーエンブレ…
父:ハービンジャー母:ツルマルワンピース母父:キングカメハメハ厩舎:大竹正博(美浦) シルクの19年産駒の1次募集の結果が発表されましたね。今年は馬体、動き、データの全てにおいて良いと思える馬が1頭だけいましたが、既にかなりの大きさなので締め切…
スワーヴリチャード引退…19年ジャパンCなどGI2勝有馬記念で12着に敗れた後、2週間ほどしてから右飛節に腫れと痛みが出はじめたということで、庄野調教師は「大事には至っていませんが、この春の最大目標であるドバイシーマクラシックには万全の状態…
ポレンティアが札幌1500mの新馬戦で優勝しました。ロードリバーサルの未勝利勝ちとレコード勝ちも素晴らしかったですけど、メイクデビューを1着で駆け抜けるという嬉しさはまた格別ですね……!https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=1591071着 ポレン…
父:ハーツクライ母:ポーレン母父:Orpen ついにこの日がやってきました!7頭目は出資馬でもあるポレンティアを指名します。去年の今頃に皮膚病が出たくらいで大きな頓挫もなく順調に育成されてきたと思います。搭載エンジンと息遣いについては調教師からOK…
父:ハーツクライ母:レーヴディマン母父:Highest Honor シルクの18年産駒の1次募集の結果が出ましたね。吟味に吟味を重ねましたがこの世代はポレンティアほど抜けた評価をできる馬はいませんでした。馬体+データ面で1頭だけ良いと思える馬がいましたが、…
ポレンティアの近況が更新されました。2019.04.01担当者「この中間も坂路コースでの乗り込みに加え、引き続き周回コースでも長めの運動を取り入れて、基礎体力強化に努めています。坂路でも周回でも、スピードに乗れば集中して走れていますが、厩舎から調教…
ロードリバーサルが中京ダート1800mの未勝利戦で優勝しました。ロードリバーサルの初勝利、すなわち一口馬主としての初勝利なので喜びもひとしおです。公式・藤岡調教師 「最後の直線で一旦は前方の2頭に離される形。そこから本当に頑張って伸びてくれまし…
ついにポーレンちゃんの坂路動画が更新されました。走っているところが公開されるのは初めてになります。バタバタしているところもありますが37秒くらいからの最後の緑棒の区間の走りは特に安定していて、バネと素軽さが感じられます。特にこのバネはこの馬…
2018.09.03更新藤岡調教師 「3コーナーまでは良い雰囲気で来られました。ただ、ペースが速まるとギアが上がらぬ感じ。外を回ったとは言え、これだけ大きく負けるのは・・・。もう少しキレが出るように変えないと。または目先を替えてダートを試すのも一案かも…
父:ハーツクライ母:ポーレン母父:Orpen ロードリバーサルに出資したときはまさかシルクに抽優馬制度なる新規受け入れシステムが誕生していたとは知らず、さらにポーレンの17という好馬体&好血統の馬が募集されるなんて思いもしなかったわけでして、やっ…
父:ハーツクライ母:エルテアトロ母父:キングカメハメハ 4頭目はハーツクライ産駒のロードリバーサルです。調教で抜群の時計を出しているわけでもないので完成するのは古馬になってからかもしれませんが、この馬で一口馬主デビューするのでなるべくクラシ…