サトノアーサー、脅威の瞬発力でシクラメン賞を制圧
サトノアーサーが阪神芝1800メートルのシクラメン(500万下)を優勝しました
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=116851
かなり強かったです。
レース上がりが33.5のところをサトノアーサーが32.7。ラスト3Fのラップは11.4 - 10.8 - 11.3です。
リアルスティールの新馬戦とタイム、着差が同じでラスト上がりも近いけど、サトノアーサーの方がまだまだ余力のある感じで抜き去っているのでこれはスゴイです。次走のきさらぎ賞はムーヴザワールド、アドマイヤミヤビなどが予定しているようですがまず負けないでしょう。ようやく牡馬に大物が登場したと言えますね。この馬を指名できて良かったです。
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1着 サトノアーサー(池江泰寿調教師)
「使った上積みがありました。川田騎手が上手くなだめて我慢させていました。あれぐらいペースが遅くて少頭数なら折り合いますが、それが2000mだときちんと折り合えるかどうかというところです。少しペースが流れる競馬も今後は経験させたいです。年内はもう使うところはなく、リフレッシュ放牧に出す予定です。来年はきさらぎ賞から行こうと思っています」
かなり強かったです。
レース上がりが33.5のところをサトノアーサーが32.7。ラスト3Fのラップは11.4 - 10.8 - 11.3です。
リアルスティールの新馬戦とタイム、着差が同じでラスト上がりも近いけど、サトノアーサーの方がまだまだ余力のある感じで抜き去っているのでこれはスゴイです。次走のきさらぎ賞はムーヴザワールド、アドマイヤミヤビなどが予定しているようですがまず負けないでしょう。ようやく牡馬に大物が登場したと言えますね。この馬を指名できて良かったです。