シンハライトの指名を決定(シンハリーズの13)
父:ディープインパクト
母:シンハリーズ
母父:シングスピール
全体で6頭目、牝馬では1頭目の指名になります。
牝馬で最も無難に稼いでくれそうなのは?と問われたらこの馬が頭に浮かびます。牡馬ではポルトフォイユにそんなイメージを持っていたのですが、残念ながら故障で戦線離脱をしてしまいました。シンハライトも兄弟が続々と故障、そして引退をしているのでそんな意味でもダブってしまいます。
馬体◎、血統○、馬体重△と言った感じで小さい馬なのが不安要素です。4月生まれでまだ成長の余地はあると思うので来年の春には大きくなってることに期待して指名したいと思います。
■新馬戦の感想
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000089-sph-horse
危なげのない完勝でした。
前に壁を作らずともきちんと折り合えたし、2着の馬が来てからムチを一発入れますがきちんと反応できていたのでジョッキーの言うとおりセンスの光るデビュー戦でしたね。
母:シンハリーズ
母父:シングスピール
全体で6頭目、牝馬では1頭目の指名になります。
牝馬で最も無難に稼いでくれそうなのは?と問われたらこの馬が頭に浮かびます。牡馬ではポルトフォイユにそんなイメージを持っていたのですが、残念ながら故障で戦線離脱をしてしまいました。シンハライトも兄弟が続々と故障、そして引退をしているのでそんな意味でもダブってしまいます。
馬体◎、血統○、馬体重△と言った感じで小さい馬なのが不安要素です。4月生まれでまだ成長の余地はあると思うので来年の春には大きくなってることに期待して指名したいと思います。
■新馬戦の感想
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000089-sph-horse
「センス抜群。調教で乗り味が良かったけど、芝に行ってさらにいい。こんなに柔らかいフットワークの馬はなかなかいません。(2着の馬に迫られたけど)来たら来ただけ動けそうな感じがありました。これからが楽しみです」と池添は絶賛した。
「きょうだいのなかで一番だと思います。上質のディープ産駒という感じ。ゲートは出遅れると思ったけど大丈夫でしたた。ゆくゆくは450キロぐらいまで成長すると思います(初戦は430キロ)。桜花賞を目指したいです」とトレーナーは来春を見据えていた。
危なげのない完勝でした。
前に壁を作らずともきちんと折り合えたし、2着の馬が来てからムチを一発入れますがきちんと反応できていたのでジョッキーの言うとおりセンスの光るデビュー戦でしたね。